Exd IIC T4とExd IIC T5は同様の防爆定格を持つが、唯一の違いは、それぞれが運転中に到達できる最高温度である。
| 電気機器の温度分類 | 電気機器の最大許容表面温度 (°C) | ガス/蒸気点火温度 (°C) | 適用機器温度クラス |
|---|---|---|---|
| T1 | 450 | >450 | T1~T6 |
| T2 | 300 | >300 | T2~T6 |
| T3 | 200 | >200 | T3~T6 |
| T4 | 135 | >135 | T4~T6 |
| T5 | 100 | >100 | T5~T6 |
| T6 | 85 | >85 | T6 |
最大許容表面温度はExd IIC T4では135℃、Exd IIC T5では100℃と異なる。
動作温度が低いほど安全性が高まることから、防爆分類CT5はCT4よりも優れていると考えられている。
